未経験はWEBデザイナーに固執するな! WEBディレクターや営業も視野に入れよう

ヤング山本の失敗

ヤング山本

WEBデザイナーになるには、まだまだスキルが足りない。もっと勉強しないと…。

ヤング山本

パソコンがないから勉強が進まないんだ時給の高いバイトをしなくちゃ、でもへとへとで勉強ができない。
若い頃の僕は5年もの時間を無駄にしました。視野を広げることで、未経験でもすぐに採用される職種があります。

山本真一

ここではWEBデザイナーを目指すだけではなく、WEBディレクターや営業にも視野を広げてみようと言うお話をいたします。

【結論】WEBデザイナーに固執して時間を無駄にしていませんか? 未経験でもWEBディレクターや営業なら採用されやすい

僕自身がウェブ業界のことをよくわかっておらずとにかく自分が採用されないのはスキルが足りないと思い後5年間の勉強に無駄にしてしまった

修行期間は長くても1年くらいで充分でした

実は未経験でもすぐ慣れる職種があるWEBディレクターと営業で営業です

最終的にはWEBディレクションやコンサルティングをやるようになったので、WEBデザイナーを目指さず、WEBディレクターを目指していたほうが早かったのかもしれません。


WEBデザイナーに固執するな、WEB業界に潜り込み現場でリアルなスキルを学ぶ事を目標にしよう

20年前の僕はWEBデザイナーのリアルを知らないのに、固執して失敗した

ヤング山本の失敗

面接官

(こいつ挙動不審だし目つきも悪い。一緒に働くの嫌だな…。やっぱり昨日来た巨乳の女の子を採用するか…。)
(僕が採用されないのはスキルが足りないからだ、もっと勉強しないと…。)

ヤング山本

  • WEBデザイナーに固執する理由はなかった:僕がWEBデザイナーを目指した理由は「なんとなくクリエイティブな仕事をしてみたかったから」。特別デザインが好きだったと言うわけではありませんし、美大も出ていない、ただの高卒でした。「何があってもWEBデザイナーになるんだ!」と漠然と思い込んでしまったため可能性を自ら狭めてしまったのです。
  • 柔軟な目標設定にすべきだった:今考えてみれば、「WEBデザイナーになる!」とたった一つだけを目標にしたことは失敗でした。「WEB業界に潜り込み、現場でリアルなスキルを学ぶ」このように目標を変えていれば貴重な青春時代を無駄に過ごさなかったはずです。
  • 実はルートがたくさんあった:もっといろいろな選択肢があることを知っていれば5年もの時間をフリーターとして無駄にする事はなかったでしょう。

WEBディレクターや営業は未経験でもなれる

未経験からWEB業界に転職した話

元保母さん

私はEXCELと、PowerPointを少しだけ使えます。

笑顔が素敵な女性、元保母のEさん。子供好きだったので保育の専門学校を卒業し保母になりましたが、あまりにブラックだったために身体を壊してしまいました。そこで転職。

なんとなくHP制作に興味があり、知り合いのつてでこのホームページ制作会社に採用されたのです。電話の応対やスケジュール管理など、主にメインで動くWEBディレクターのサポート業務をすることになりました。

  • 相性さえ良ければ未経験でも採用される :WEBディレクターも営業も専門知識がなしでもなれます。専門知識が必要奈良デザイナーやコーダーを打ち合わせに同席させればいいし、外注で安く使えるWEBデザイナーはたくさんいるから。
  • WEBディレクターの大半が非技術職:体感ですがWEBディレクターの半分以上が未経験あるいは文系の異業種からの転職。WEBデザイナーからステップアップしているわけではありません。
  • 営業も同じく未経験でなれる:営業職も同じく。完全未経験でもコミュ力がある、前職で他業種の営業経験ありなどの理由だけで採用されます。営業で入社してWEBディレクターやWEBプロデューサーになる例も多いです。
  • 業界に潜り込見さえすれば、ステップアップ可能: WEB業界は、「一生WEBデザイナー」「一生WEBディレクター」といったキャリアはほとんどありません。より興味のある分野に移ります。どうしてもデザイナーになりたければ完全未経験からWEBデザイナーを目指すよりも、一旦営業やディレクターとしてWEB業界を経験してからのほうが可能性が上がります。

年収は、WEBデザイナーよりWEBディレクターのほうが高い

doda:平均年収ランキング 2020年版

Webデザイナー:357万円
Webプロデューサー/ディレクター:452万円

出典:https://doda.jp/guide/heikin/syokusyu/

dodaの調査によるとWEBディレクターの平均年収が452万円、WEBデザイナーの平均年収357万円。WEBディレクターのほうが給料が高いです。


WEBディレクターに専門知識は必要ない

  • WEBディレクターは専門知識がなくてもなれる:WEBディレクターで最も重要なスキルはお客様とのコミニケーション顧客折衝。HTMLやCSSの知識、Photoshopのスキルなど必要ないため未経験からでもなれます。
  • WEBディレクターは御用聞き、企画力やサイトで成果を出した実績も必要なし:多くのWEBディレクターがお客様の望むデザインをお伺いする御用聞きタイプ。制作や企画、改善のプロではありません。企画力もないし、ライティングもできないし、Google Analyticsの数値を利用して提案書を作ることもできない。広告運用も経験無し、ブログも書いたこともないし、SEOで何をしたら上位表示されるかもいまいちよくわからない。コミュ力だけでなんとかやっている人がほとんど。

山本真一

面接受けが良い人なら、スクールに行く必要も、PhotoShopやHTMLやWordPressの勉強をすることもなく、すぐなれます。

社員はWEBディレクターのみ、WEBデザイナーは全員外注という会社は多い

  • 全員WEBディレクターという会社は多い:ホームページ制作会社業界では社員は全員WEBディレクターWEBデザイナーはすべて外注を使うと言う会社は意外に多いです。
  • デザイン制作業務は安く外注できるから:デザインやコーディングはフリーランスに安く外注できます。またお客様の好みに応じたデザイナーを選ぶこともできます。
  • 一番難しい仕事がWEBディレクション:代替要員がいないのがWEBディレクション。コミュ力が高く調整の上手な人間や、企画力の高いWEBディレクターは重宝されます。

山本真一

ホームページ制作会社の要になる人材がWEBディレクターです。

まとめ

以上、WEBデザイナーを安易に目指すのではなく、WEBディレクターや営業も視野に入れて活動し、早くWEB業界に潜り込もうという話をしました。

未経験OKの求人は多いので、なるべくいろいろな求人に応募してみましょう。

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